123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号

例えば、住民同士の絆を深める祭りやイベントをはじめ、地域環境整備地域防災地域福祉に至るまで、その活動は非常に幅広い分野にわたっており、いずれの事業につきましても、地域皆さん知恵を出し合い、創意工夫を凝らした内容となっていることからも、十分に役割を果たされていると認識をしております。 ○副議長橋本弥登志君) 佐々木哲夫議員

福井市議会 2021-12-06 12月06日-02号

そのような中,国は地域共生社会実現に向けて,地域住民福祉ニーズに対応し,包括的な支援体制を構築するために,相談者属性を問わない相談支援,多様な社会参加に向けた参加支援住民同士の顔が見える関係を育成する地域づくりに向けた支援を3つの柱として一体的に実施する,重層的支援体制整備事業を創設しました。 

越前市議会 2021-12-03 12月06日-04号

まず、現在の自治振興事業でございますが、各自治振興会で取り組まれておられます事業につきましては、住民同士の絆を深める事業をはじめといたしまして、町内環境整備から地域福祉に至るまで非常に幅広い分野にわたっているということを思っております。 その中で、今回コロナ禍におきましても、地域皆さん知恵を出し合い、創意工夫を凝らして新たな事業実施していただいておるということを感じております。

福井市議会 2021-09-08 09月08日-04号

地域においては,住民同士つながり希薄化が進み,自治会加入世帯が増加し,自治会活動担い手が不足するなど,地域活力の低下が懸念されているとあります。 4つの施策には,福井とつながる人口の対流を創出する,ライフステージに応じた人材還流を促進する,地域の資源を生かし,安心して住み続けられる住環境をつくる,地域活性化地域コミュニティーの維持に取り組むとあります。 

福井市議会 2021-06-14 06月14日-02号

この事業は,相談者属性世代にかかわらず包括的に相談を受け止める包括的相談支援事業,多様な社会的つながりづくりを促進する参加支援事業住民同士の助け合いなどを促進する地域づくり事業を一体的に実施するものです。 本市でも,この重層的支援体制整備事業地域共生社会実現の要と位置づけ,その実施に向けて昨年度から福祉保健部内にプロジェクトチームを設置して検討を行ってまいりました。

敦賀市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 2021-03-10

目的としては、薄れてきた地域つながりを強めるため、ひいては地域共助、互助のために食をきっかけに地域住民で触れ合う機会をつくろうという地域住民同士による共助取組です。また、その地域住民での触れ合いの中で子供たちを見守り、必要があれば支援につなげるという役割も担ってきました。  

越前市議会 2020-12-04 12月07日-05号

市民福祉部長川崎規生君) 現在、全ての地区におきまして、地域支え合い推進員を中心とした住民同士の支え合いの仕組みづくりを行っております。まず、町内単位でございます町内福祉連絡会におきまして課題を話し合っていただいております。町内で解決できない課題に関しましては、第2層協議体などを活用して地区全体で共有し、課題解決に向け検討していただいております。

越前市議会 2020-12-03 12月04日-04号

実際に今後どうなっていくのかということについては、市民バスの運行、これも当然大事でありますけれども、そういった地域の中で住民同士協力をし合うという、そういった視点も私は今後いろんな意味で必要かなというふうに思います。もちろん、事後のデメリットの部分についてはいろいろあるわけでありますけれども、いずれにしても検討ということについてはしっかりやっていってほしいなというふうに思います。 

越前市議会 2020-09-07 09月08日-04号

17地区自治振興会との協力の下、全地区協議体を設置し、推進役として地域支え合い推進員を配置をし、結果として住民同士の助け合い、住民主体サービスが7地区に設置をされました。 お聞きをいたします。 本格的に実施をした平成28年度から一定の期間がたちました。現在の状況事業認識度についてお伺いをいたします。 ○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長

小浜市議会 2020-03-11 03月11日-04号

そのような中、小浜市だけでなく、全国的に地域住民同士関係希薄化が進んでいると思われます。 しかし、住み慣れた地域で安心して暮らすには、住民同士触れ合いを基本に、お互いに助け合い、支え合える環境づくりが重要と言われています。 そこで、地域コミュニティづくり課題についてお伺いをいたします。 ○議長今井伸治君) 民生部次長和久田君。 ◎民生部次長和久田和典君) お答えいたします。 

大野市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

いずれの事業地域自主性主体性を尊重するもので、特に世代間結づくり事業や結の故郷づくり交付金事業に取り組んでいる自治会からは、住民同士交流活性化し、若者が集落の各種作業に出てくれるようになったとの報告もいただいております。 その他関係住民主体となって複数の行政区で自主防災組織を結成し、避難訓練などを合同で実施している例もございます。